推しのこととかとか

推しへのあれこれ

プリレジェ舞台挨拶メモ

ススス2章いつ見に行こうかなぁって映画館の上映スケジュールを見てたらレジェの舞台挨拶ライビュがあるぞこれはこのタイミングで見に行くべきだなっつってライビュ付き上映で見てきました、上映前舞台挨拶だったから映画の中身にはあんまり触れられなかったけど楽しかった。

記憶があやふやだから印象に残ってる部分だけだけど舞台挨拶メモ一応残しておくね。

各々うちわやペンライトを持って登壇されたキャスト。

「僕のマイクロフォンです」って会長に紹介される笹塚……。

「プロモーション活動で印象に残ってることは?」奏様「プライベートジェットがすごかった」椅子がすごい動いて盛り上がったって楽しそうに語る奏様と京極兄、かわいかった。「このプロジェクトはとにかくなんでもあり」だと語る会長。「王子が大渋滞」はもともとは町田さん?(聞き取りに自信がない)がぼそっと言っただけのセリフだったのをスタッフが気に入ってどこでも使うようになったとか。「始球式」が印象的だったと笹塚。先生、大阪でのイベントのときに「僕は王子だ」をコール&レスポンスしようとしたけどうまくできなかったので反省している、と。じゃあ今やりましょう、という流れになり。キャストたちで「僕は王子だ」コールされてた。応援上映だから本編内でぜひ皆さんもやってくださいね、と。

質問コーナーで「もし自分が高校生だったら、どんな女子が好きですか」京極兄が「ポニーテールがいい」って興奮気味に話す。「こないだ好きな女性のタイプ聞かれたときに『なんでもいい』って言ってたのに」と奏様からツッコミが。京極兄「高校生のポニーテールがいい」らしい。奏様も会長も「スポーティなタイプがいい」と。先生は逆におとなしめがいいらしい。「つまり『誰でもいい』」ってハモる京極兄と奏様。

次の質問「映画の中で1番緊張したシーンはどこですか」奏様「ネタバレになるから詳しくは言えないけど、最後の方」京極兄「中盤の方が緊張した」先生「序盤の方が……」会長「中下盤の方」笹塚「エンドロール」と、「こんな感じでいいですかね」「いやいやダメでしょ(笑)」答えになってなくて質問者がかわいそうだとツッコミが。「みんなあんまり緊張しないですよね」と奏様。会長「いや俺は緊張したよ」カノンちゃんとの胸キュンシーンで緊張したとのことで、緊張してたけど、カノンちゃんの役者さん白石さんの、カットが入った瞬間の役から素への切り替わりが、スンッと一瞬で切り替わられるものだからびっくりした、というようなことを語られてた。会長「俺の緊張を返してくれ!」

応援上映でやってほしいポイントは?→「よっ!笹塚!」って歌舞伎的な掛け声が欲しい、と。

最後に奏様から観客へメッセージ、「ぜひ何度も遊びに来てくださると嬉しいです」