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武道館２日目、アンコールの時のかおるくんの挨拶にめちゃくちゃ泣いたわ。かおるくん本当にありがとう大好き、寂しいって言っていいんだよ、寂しくないわけないよ。泣いていいよ。
かおるくんが、アンコール前の最後の曲で、「青春の特権」を「ドリフェスの特権」ってアレンジして歌ってた(よね？？私の聞き間違いじゃないよね、私にはそう聞こえてた)とこが、もう、めちゃくちゃサイコー超えてた。好きすぎる。かおるくんがそういうことするのサイコーすぎてたでしょ。
その「ドリフェスの特権」からの、アンコールの時のかおるくんの挨拶でさ、もう、めちゃくちゃ泣くよね。
公人くんも、泣いたの恥ずかしいって言ってたけど、そりゃ泣くよ。泣いていいよ。寂しいもん。寂しいよ。公人くんの挨拶でもめっちゃ泣いたよ自分。
っていうかもうその前からライブ中に何度も泣いてたよ、自分。最後も泣いたけど。
正直、自分は、最後は泣けないんじゃないかと思ってた。
お別れがどうしようもなく苦手な自分は、ぜんハリの解散の時、どうしようもなく喪失感で魂が抜け落ちてしまったみたいになって、最後は、心の底から楽しめたとは言えなくて。泣けなくて。それがずっと心残りで、ドリフェス！も最後はやっぱり泣けないんじゃないかな寂しさで心が壊れちゃうんじゃないかなって思ってた。
でも、なんか、思いっきり泣いて……楽しかった……。寂しさもそりゃないとは言えないけど、でも、楽しかった！！本当に楽しかった！！心から楽しかったって言える！！
ありがとう大好き！！
(ちょっとまだ全然書き足りないけど早く飯を食べなきゃだから一旦切るね)